婚活はまずは見た目が最低限の条件ですが、女性と親しくなるためには会話が重要です。
デート毎に会話を続けても女性との関係がなかなか深まらない
という問題があります。
恋愛ではなく結婚なので、結婚後のことや結婚の条件も考慮されますが、親しくなるために、まずは会話ありきです。
年収が高くても容姿が良くても、会話がダメでは、女性は結婚のイメージをしてくれません。
デートを重ねているのによそよそしい会話ばかりになるのは、当たり障りない会話ばかりしているからです。
無難な会話ばかりだと、時間だけが無駄に過ぎていき、自分にとっても女性にとってもマイナスです。
女性と仲良くなるには、感情を出したり、思ったことを遠慮なく言うことです。
最終的には感情を出し合えるようになることが目標です。
かといって、いきなり馴れ馴れしい会話も結婚相談所ではNGとしています。
最初からフランクさを出すのも良いかもしれませんが、いきなりでは相手も良い気分では無いし、そのような男性には既に会っている可能性が高いです。
感情を出しやすくするため、まず何気ない会話から、プライベートな会話ができるように、段階を踏んでいきます。
目次
質問ばかりでは仲良くなれない
自分から話す、積極的な女性は少ないので質問は必須です。
質問し話を引き出す→話を深掘りが一般的に言われることで、よくある失敗が質問ばかりで面接みたいになることです。
質問ばかりだけでなく、話が拡大せず、話題が散らかり、盛り上がらないもあるあるです。
初対面の女性は、相手の男性に対しまだ興味が無い、警戒していることが多く、話を膨らませてくれないので、どうしても質問が多めになります。
なるべく自分自身だけで、話を深掘りできるようにすることです。
話の深掘りをする癖を
会話の深掘りは、会話中の流れ、内容が制限され、準備もできないので少し難しいです。
5W1Hなどでいいですが、why(なぜ?)だけでも、話は自然に膨らみます。
相手の言いたいことに対しwhyを繰り返せば、会話にも相手にも、興味を持つことにもなります。
会話の才能やセンスなどはとくに必要ありません。
普段から相手、または周りに対し興味を持つ癖を持つのがオススメです。
ちなみに連想ゲームとは異なります。
例えば
いちご→赤い→信号→車、という会話では話が飛びすぎで会話として不自然です。
いちご→スイーツ→甘い→好き、ならば自然です。
ある話題に対し、連想というより、自分や相手の経験に関連させた方が、相手は興味を持つことが多いです。
無理してでも相手に興味を持った方が会話をしやすくなる
女性と会う前、プロフィール、自己PR文を見た段階で興味を持つようにします。
文章から、相手の状況や経験をイメージするのもオススメです。
勉強と同じで、興味を持つと覚えるのが苦痛ではなくなってきます。
少なくても、プロフィールを見てきたことが相手に伝わります。
興味を持った方が第一印象が良くなる、お見合い前のシミュレーションにもなり、リアクションも良くなるのは確実です。
女性と親しくなる流れ
初対面の女性といきなり感情を出し合うのは難しいので、段階を踏んで感情を出しやすくすることです。
感情を出す前にやることは以下です。
- 雑談、会話の始まり
- 話せる範囲のプライベートの話
- 踏み込んだ内容のプライベートの話
お見合いからデート含め、これらの順で進めて行きます。
社交辞令が会話の始まり、3のプライベートな話ができる関係を目指します。
感情を出せるようになるのは早い方が良いですが、女性によって、親しくなりやすさが異なるので、デート毎に目標を立てると良いと思います。
1.雑談、会話のキッカケ
自分や相手のことというより、周りのこと、例えば
「暑いですね」
「風強いですね」
「あの番組面白かった」
「混んでいるお店ですね」
「お腹空きましたね」
「人が多いと移動が大変ですね」
など。
その場の環境や状況で十分です。
どうでもいい話題ですが、話を深掘りすることは可能です。
深掘りできない話題もあるので、どうでもいい話題を事前にいくつか用意しておく他、話す順番を決めておくのも良い方法です。
2.話せる範囲のプライベートの話
デリケートではない、社交辞令や返事に悩まないプライベートな内容です。
「仕事はどんなことをしているのですか?」
「朝はいつも早く起きているのですか?」
「何線(電車)で来ましたか?」
「好きな料理は何ですか?」
ほとんど抵抗なく話せる内容なので、雑談と区別しなくても問題ありません。
雑談しながら、自然にこのような会話になります。
というより、女性も結婚相手を見つけに来ているので、早めにこのような話題になって大丈夫です。
今後のデートのための情報収集という目的もあります。
ただし、結婚の条件、結婚について具体的な話だと、よほど気が合うお相手でない限り、お見合いの段階では早いです。
デートの段階でも、まだ早いかもしれないので、そこは親密度を考える必要があります。
3.踏み込んだ内容のプライベートの話
自分にしても女性にしても、少し答えにくい内容です。
結婚相談所向きではないかもしれませんが、上記の会話内容だけではなかなか心理的な距離が縮まらないので、下記のような少しfumikoknn会話をする必要があります。
・ハマっていること
・タイプの男性
・連絡頻度
・付き合ったときのこと
・好きなこと、嫌いなこと
・性格
性格や過去のことなど、少し感情を揺さぶる内容で、あまり親しくないと、まともに答えてもらえない場合があります。
もし聞きづらかったら、プロフィールや見た目の印象から、
「マメそう」
「優しそう」
「〇〇が好きそう」
など、聞こうとしていたことに対し、プラスの内容で断定してしまい、踏み込んだ内容の会話をする方法もあります。
ダラダラデートをしてもしょうがないので、見切りをつける意味で、とくに抵抗が無い、失礼のない内容ならば、デートの早い段階で話しても良いです。
結婚が目的なので、女性側も無駄にデートはしたくないはずので、むしろ当たり前に聞いた方が良いのかもしれません。
相手に心を開かせるために感情を表現
プライベートな話ができるぐらいの関係ならば、お互いに感情は出しやすくなっています。
- 声のトーンを変える
- 感想を言う、熱く語る
- 好意、憎悪感を示す
- 願望を言う
- 身振り、表情を加える
など、思ったことや感情を、なるべくハッキリ表現した方が、親しさを伝えられます。
全ての会話に感情を入れる必要はなく、随所で表現します。
例えば下記の世運、女性が言ったことを繰り返しながら、「!」で感情を入れます。
感情多め








上記を、感情表現が少なめにすると、
感情少なめ








上の会話のように、感情を入れた方が、盛り上がっているように感じると思います。
下側の会話は「!」を抜いただけで淡々とした印象、これでも楽しい会話ではありますが、女性と仲良くなるには時間がかかります。
もう1つ例を示します。
感情多め
男性「趣味はなんですか?」
女性「散歩です」
男性「散歩ですか!いろんな場所を歩くのって楽しそうですよね!いつ頃から趣味になったんですか?」
女性「そうなんですよ!5年前からやっています」
男性「5年も続けているなんてすごい!何かきっかけはあったんですか?」
女性「健康のため始めたら、外を歩くのが心地よくなってきたんですよね!」
男性「わかります、外を歩くのって気持ちいいですよね!好きな場所とかあるんですか?」
女性「そうなんですよ、街並みを見ながら散歩するのが楽しいんです!」
感情少なめ
男性「趣味はなんですか?」
女性「散歩です」
男性「散歩ですか、いろんな場所を歩くのって楽しそうですよね。いつ頃から趣味になったんですか?」
女性「そうなんですよ、5年前からやっています」
男性「5年も続けているなんてすごい。何かきっかけはあったんですか?」
女性「健康のため始めたら、外を歩くのが心地よくなってきたんですよね」
男性「わかります、外を歩くのって気持ちいいですよね。好きな場所とかあるんですか?」
女性「そうなんですよ、街並みを見ながら散歩するのが楽しいんです」
感情を抜くと、普通の会話になるので、気持ちが盛り上がらないのは納得です。
会話に感情を入れた方が、女性と仲良くなる面ではお得です。
感情を出すのは親しくなってから
初対面など出会ったすぐに感情を出しても良いのですが、人間性が出て警戒される可能性があります。
お見合い時点で好かれることは少ないので、まずはお互いのことを知ってから感情を出しても遅くないです。
リアクションも同じで、最初から大きめで良いですが、お断りされる可能性もあるので、無理をする必要はありません。
自己開示を忘れない
相手の話を聞くだけでなく、自己開示をすることで相手も話をしやすくなります。
自分のことの他、最近の話、失敗談など。
思っていること、考え方でも良いので、準備しておくのが理想です。
ただし、言ったら嫌われそうなこと、自分の秘密を言うのは親しくなってから。
お見合いなど親しくない段階で自分のことを言うと、マイナスに捉えられ、お断り理由にされやすいです。
感情を出さないと、相手から見てとっつきにくい人になる
何が楽しいのか、嫌なのかわからず、女性が不安になります。
信用もしてもらえません。
デートを繰り返していたとしても、マイナスに思われます。
何を考えているかわからない、は避けましょう。
感情を引き出すには、相手が興味ある話題
自分にとって興味がある話題を話すことは楽しいので、自然に感情が出ます。
最近感動したこと、ハマっていること、今後やりたいことなど聞きます。
興味がある話題がわからない場合は直接聞いた方が早いです。
過去の話題は感情を動かせる
話題次第で、女性がそのときの感情を思い出す可能性が高いです。
とくに若い頃は感情が上下しやすい時期です。
部活の大会など興奮した経験があるはずなので、話題として積極的に使うべきです。
言い方から感情を引き出す
「あれ嬉しいですよね!」「その感覚わかる!」など自分の口癖にし、相手の感情を引き出します。
婚活のため、楽しい、悲しい、驚いたことなど、普段から感情表現を行うようにします。
会話における男性と女性の違い
男性の場合、会話の目的は情報交換。
「いつ始めたの」、「どこへ行ったの」とか・・。
男性同士ならばこれで十分で、感情のやり取りは不要です。
女性の会話は感情交換が目的と言われます。
つまり共感ですね。
「趣味を始めたキッカケは?」、「趣味をしているときはどんな気持ちですか?」など。
これらはどちらかというと、親しい関係になったときの会話なので、親しくない相手にはしません。
感情を出す、出させるには、いくらか親しくなる必要があるということでもあります。
まとめ
楽しい会話も良いのですが、それでもいい人止まりであり、正式なお付き合いにはなりにくいです。
女性と仲良くなるためには、遠慮なく感情を出せるようになることです。
自分から積極的に話す女性は少ないので、まずは質問。
その後は質問攻めではなく、思っていること、感じていることを言いあえる関係を目指します。
お見合いの段階で親しくなる必要はないですが、デートを重ねても無難な会話ばかりだと女性にも飽きられます。
女性側が主役、聞く割合と話す割合は7:3ぐらいをお忘れなく。