- 結婚相談所ってどんなところ?
- 女性と成婚するにはどうすればいいの?
このような疑問は無いでしょうか?
結婚相談所は活動ルールがあり、成婚までのレールが敷かれているため、結婚しやすいサービスです。
しかし、必ず成婚できるわけではなく、活動する本人次第。
本気でやれば成婚できるといったところ。
結婚相談所は月会費が高いですが、長く活動しても、より多くのお金を払っても、成婚できる確率は上がりません。
長く在籍するとむしろ成婚しづらくなるので、活動期間は短くするに限ります。
つまり、入会する前の準備が大事ということです。
僕は結婚相談所で婚活を5年、お見合いを70回以上しています。
35歳前から婚活を始め、40歳を超えてやっと良いご縁に恵まれました。
こうすればもっと早く結果を出せた、お金を使わずに済んだな・・・と思うことが多々。
入会する前に心掛けてほしいこと、再度婚活を始めるならこう動くであろう、ことを紹介します。
- 結婚相談所の活動イメージ
- 婚活前にするべきこと
がわかりやすくなり、知らないよりは効率の良い活動になります。
目次
軽い気持ちで入会すると失敗する
結婚相談所だからと、簡単に成婚できるわけではありません。
高いお金を払っても、頑張っても、報われる保証がないのです。
いざ婚活を始めると「自分は成婚できる」と、なんとなく自信持つのですが、実際はなかなか難しく・・・。
成婚が難しい理由は
- 相手の希望がある
- 自分の希望もある
からです。
男性会員と女性会員の希望のミスマッチが、婚活の難易度を上げています。
さらにライバルがいます。
お付き合いする女性にとって、一番の存在になる必要があります。
結婚相談所はモテる人が得をするサービス
自分からお相手女性を検索、お申込みできるタイプの結婚相談所を想定します。
マッチングアプリと同じように、モテる人に申込みが集中するので、一部の人がモテます。
残酷な現実ですが仕方のないことで、他の大勢の人は、多かれ少なかれ、苦労します。
ただし、男性会員にしても女性会員にしても、高嶺の花や、モテる人だけにお申込みをするわけではありません。
自分のスペックに合う、と思うお相手にも申込みをします。
結果、何件か、または何十件に1件はマッチングする、という流れです。
実際は、申込みをするお相手は、自分のスペックから見て理想が少し高めの場合が多いです。
そのうえで、マッチングできるお相手は自分から見て
- 少し妥協したお相手
- 少し高嶺の花のお相手
の2通りがあります。
妥協というと非常に失礼ですが、活動がスムーズに進まなければ、誰でもやることではあり、また、ややマッチングしやすい相手でもあります。
そのようなお相手ならば、お見合いやデートで仲を深める途中でお断りされにくいし、自分には合うお相手です。
一方、お相手が少し高嶺の花ほど、デートの何回目かで、こちらをお断りする可能性が高いです。
つまり、相手に飽きられてしまったか、その女性がお付き合いしている他のライバルに負けた、ということです。
しかし、いくらお断りされる可能性が高いからといっても、妥協はしたくないですし、自分の理想に近いお相手と成婚したいです。
そのためには自分を高める努力が必須ということになります。
成婚するために良い方法は何かないか?
婚活に絶対的な方法はありません。
相手がいることなので、自分だけいくら頑張っても難しいのです。
あるとしたら、一番いいのは若いか、年収を上げるぐらい、お金をかける・・・それでも成婚の可能性を高めるぐらいです。
効率の良い婚活方法は人によってバラバラ
一般的な婚活方法は誰もがだいたい同じですが、
- 年齢
- 年収
- 容姿
- 持病
- 住む地域
これらが異なるため、結婚相談所内の婚活者としての自分の価値、状況を把握することが大切です。
相談所選びについて
自分だけというか、自己流で上手くできる人もいますが、ほとんどの人は信頼できる、相談しやすい相談所を選んだ方が効率的です。
そのため、相談所選びは大切です。
高いお金を払いますが、相談所といっても、何もかも提供してくれるわけではなく、提供するのはサービスです。
中でも活動する人間が一番欲しいのは、婚活のプロとしての適切なアドバイスです。
なので、会員に具体的な指示をできる相談所がいいです。
適切なアドバイスをするため、相談所側も状況を把握する必要があります。
そのために、自分から報告や相談しやすい相談所を選ぶのが一番いいです。
結婚相談所選びの他、自分なりに戦略を練ることも必要です。
一例ですが
- 自分の市場価値を知る、認める
- 自分が成婚できる女性像を具体的に考える
など。
これらは入会前でも可能です。
入会すると時間も気持ちも余裕が無くなる
実際に活動すると
- 使える時間が減る
- 決断することが多い
- 疲れてくる
入会後はこのような状態です。
結果、気持ちに余裕が無くなります。
活動することで自分に足りないことがわかりますが、それでは遅いので、入会前に自分の課題をなるべく解決しておくのが理想です。
活動前に準備を重視する理由
改めて理由を書くと
- 活動中より動きやすい
- チャンスは最初にある
- なぜお断りされたか、原因を絞りやすい
からです。
活動中、改善すべきことはもちろん発生しますが、最低限の労力にしておきます。
活動中より活動前の方が動きやすい
活動中は女性と会う前の準備、移動、お見合いで時間を取られます。
休日はもちろんですが、相談所やお相手女性との連絡もあるので、平日の仕事後なども時間を取られます。
休日に休めないので、婚活以外の行動自体が面倒になります。
体を休めるなども後回し、疲れがたまり、結果的に婚活がズルズル長引く原因になります。
チャンスは最初にある
活動し始めは多くの女性から見れば新顔で注目されます。
- 申込まれが多い
- 申込みでマッチングできる可能性が高い
- 自分から申込みしていない分、理想の女性がいる可能性が高い
上記の特徴があります。
成婚者のお見合い数は、10回以内とか、少ないパターンが多いです。
婚活を始めて数か月はチャンスは続きますが、早めに成婚するに越したことはありません。
申込みが多いから、理想が上がってしまう危険もあります。
準備した分、お断り原因を絞りやすくなる
早めに成婚を決めることが理想ですが、もしもうまくいかない、お断りされるなら、原因を考えないといけません。
原因を特定するため、お断りされる要因を事前に潰すべきです。
例えば身だしなみを完璧にしておけば、お断り理由から「身だしなみ」を外せます。
匂い対策しているなら、それもお断り理由ではなく。
よくあるお断り理由は
- 価値観が合わない
- 会話が盛り上がらない
- 結婚後がイメージできない
など。
これらは建前で、簡単に言えば「拒否」。
「あなたを受け入れられない」ということです。
本当の理由をわざわざ言って(書いて)はくれません。
仲人型やハイブリッド型の結婚相談所はカウンセラーを通し、システム上からOK返事、またはお断り返事を伝えます。
OK理由は教えてくれますが、お断り理由は言わないことがあります。
逆の立場になるとわかりますが、お断りしたいとき、正直にお断り理由は言いません。
気遣いというか、波風を立てたくないから、言う義務も無いからです。
今後会うことも無いためか、怒りをぶつけるように、あてつけのようにお断り理由を言う(書く)人もいます。
僕の経験上、本当の理由を言ってくれるのは3人に1人ぐらいかな、と思います。
見た目によるお断りはわかりにくい
見た目(清潔感など)に関するお断りをハッキリ言う女性はほぼいません。
「清潔感が無いからお断りします」とは、あまり言わないですからね。
お見合いやデート1回目ぐらいまでのお断りについて、個人的にはほとんど見た目の悪さが原因と思っています。
- マッチングした時点でお相手からこちらに対し悪い印象はない
- 無難な会話をしていれば、簡単には嫌われない
のが理由です。
会話方法、価値観などは後回しにし、見た目や清潔感対策だけでも徹底してほしいです。
例外として、既に他に良い男性のお相手がいてお断りされることもあります。
活動を想定し、活動前にできることは何か
大きく分けると
- 女性との会話、デートなどに対する具体的な対策
- 結婚に対する自分の気持ちの整理
です。
女性との会話やデートについては、対策するとキリが無さそうですが、会話ネタや行き慣れたデート場所があると有利です。
気持ちの整理について、そもそも結婚は人生の大きな分かれ目なので、活動前には一番大切な準備かもしれません。
部屋の中で、自分で完結できることなので、とくにお金もかかりません。
活動中は余計なことを考えない方がお得
考え過ぎ、迷いは行動力が鈍ります。
余計な労力にもなります。
結果、良いご縁を逃しやすくなります。
婚活は勢いが大事です。
ゴリ押しはいけませんが、女性の反応が悪くないのならば、迷わず押すことも必要です。
以下などは活動前に自分の中で決めてしまい、活動中は悩まない方が良いです。
- デート場所
- 会話内容
- 求める女性像
- 価値観
- 使えるお金
- 結婚に対する考え
- 活動期間
完全に決める必要はありません。
ですが何も考えず婚活を始めるのは非効率です。
婚活中は決断の連続なので、どうでもいいことで迷うのは止めましょう。
デート場所
行く場所にバリエーションがあるといざというとき役に立ちます。
女性が自ら、行く場所を提案することも少ないです。
しかし、一人の女性に対しいろんな場所に行くわけではありませんので、選択肢が多いと有利、ぐらいです。
行き慣れた場所は行き方や周りの状況がわかります。
自分と女性の趣味に合わせて場所を決めても良いですが、誰とでも行けるお気に入りのデートスポットがあると便利です。
例えば僕は
- 水族館
- 展望施設(渋谷スカイとか)
- 広めの公園
はよく行きました。
これらのような無難な場所ならば女性は嫌がりませんし、同じ女性でなければ、何度でも使えます。
凝った場所に行くのも良いですが、親しくなってからの方が無難ではあります。
ちなみに、デート1回目はカフェでお茶が多く、場所の提案も男性側になりやすいので、いきつけのカフェがあると交際をスムーズに始められます。
会話内容
お見合いで話すことは、プロフィールに書かれていることなので、だいたい決まっています。
- 仕事
- 趣味
- 休日の過ごし方
- 家族(踏み込み過ぎないよう注意)
- マイブーム
お見合いはこの辺りで十分です。
話す内容より、
楽しそうに話す
方が大切です。
要するに、何の話でも良いのですが、話のネタがあると便利ぐらい。
プライベートなこと、体に関することは避けます。
会って間もない内は、話す雰囲気や立ち振る舞いの方が見られるので、そちらを大切にした方がいいです。
初回デートも、話す内容は大体同じですが、仲を深めたいです。
お互いの人間性を理解する、親しい関係になるため、
- 結婚観
- 学生の頃
- 過去のこと
なども話します(まだデート1回目なので無理に話す必要はないし、お見合いで話しても問題ないです)。
少しデリケートな話なので
- 何を話すか
- どこまで話せるか
- 話して嫌われない内容か
を事前に考慮、自分から話せること、話さないことを整理しておきます。
女性に求める希望条件を決めておく
活動中は希望条件が上下しがちです。
希望を上げたり下げたりするとチャンスを逃すので避けます。
現金なもので、お見合いがなかなか決まらないと不安になり女性に求める条件を下げ、お見合いが決まると、理想を上げがちです。
何を重視するかですが、おそらく年齢と容姿かと。
自分のスペックを考慮し、だいたい決めてしまいます。
無理して妥協しても、後で理想を上げると意味が無いので慎重に。
内面について、何度か会わないとその女性のことはわかりませんが、性格の良い女性ならすぐ成婚しそうなので、良い女性に出会えた場合に備え、積極的になる覚悟は持っておいた方いいかもしれません。
お申込みをする相手の基準について
マッチングアプリとだいたい同じですが、現実的に考えるならば、年齢は下過ぎず、自分が受け入れられる女性、といったところでしょうか。
自分でも気づかない隠れ希望は必ずあります。
一度、細かい希望も紙に書いておいた方が良いです。
記載した通り、理想は自然に高くなりがちで、相手からすると「う~ん・・」と思われる相手に申込むことが多いです。
ですが、それで良いかと。
マッチングできるなら、成婚できる可能性はあります。
IBJのデータによると、そもそもお見合成立率が6%台。
どの年代もだいたい同じぐらいです。
年収が高くない僕でも、「そんなに低い?」という結果です。
婚活者全体的に、いかに自由に申込んでいるかがわかります。
具体例
ここで、以下でのプロフィール、申込み相手、結果について紹介します。
相談所はIBJになります。
基準として参考にしてください。
年収430万円
身長170cm
容姿普通(と思う)
アラフォー(38歳~40歳活動)
正社員
大卒
自己PRは一般的、申込みする女性の年齢は2~5歳下、容姿は自分の好み。
申込み相手としては一般的な感覚というか、無謀ではありません。
これで、10人に1人ぐらいマッチングできました。
これはIBJでの結果ですが、IBJは申込み数も会員数も多いし、各会員にウンセラーがついているのでマッチングしやすい相談所です。
他の相談所は申込み数が多くないので、ここまで思うようにマッチングはできません。
マッチング率も、IBJより少し低いと思います。
10人に1人マッチングできれば、充分な数の女性に会えます。
推測ですが、6~7歳ぐらい下に申し込んだ場合、30人に1人ぐらいの成功率かなと思っています。
女性からの申込みはどうだったか
これもIBJです(他の相談だとここまで良い結果ではありません)。
入会時して1か月は15件ぐらい、その後3~4か月間ぐらいはポツポツともらえました。
自分の年齢は±5歳ぐらいから。
自分がお申込みする女性より、(失礼ですが)容姿が少し劣る。
自分好みの女性からの申込みもたまにあります。
僕のスペックでは、もらえる申込み数は多くありません。
月日が経つにつれ、申込まれ数は減っていきます。
少し若い頃の場合はどうだったか
34歳の頃も半年ぐらい活動(その後休会、退会)しましたが、上記とほぼ同じ結果かそれ以下。
その頃の年収は300万円代でした。
さらに言うと、同い年の女性ともマッチングできないことも多々です。
つまり、若くても年収が低いと苦戦します。
自分の年齢か±2~5歳ぐらいならば、アラフォーでも同じようにマッチングできるということです。
年収による申込み基準
400万円なら4歳下まで、500万円ならば5歳下まで、年収によって何歳下の女性まで申込みOKか基準があります。
僕の年収でも入会時は5~6歳下の女性から申込みがあったので、この辺まで申込んでも良いと思います。
無謀な希望を持たなければ、想定内ではありますが、自分の希望通りの女性に会うことは可能ということになります。
マッチングを心配するよりは、会ったとどうするか、どうやって仲良くなるかの方が大切です。
NGの基準も決めておく
無駄なお見合い、デートを避けるため。
これも容姿関連であり、ハッキリ書いてしまうと、太っている、細過ぎ、目元、口元がNGなど。
NGなのにお見合いすると、「やっぱりもう少し自分の理想に近い人と成婚したい」となり、時間もお金も労力も無駄になります。
お断り理由を考えるのも気を使います。
プロフィール写真は少し盛るので、プロフィールを見た段階でのNG判断は難しいかもしれません。
少しのことでこだわるだけでも婚活の難易度が上がるので、「NGではないから会ってみよう」、ぐらいのモチベーションで活動するのが良いかもしれません。
容姿以外のプロフィールでわかるNG
例えば以下など。
- 年収低い、無職 → 全く働く意思が無いと困る
- 趣味 → 合わな過ぎると楽しくない可能性、お金がかかるかもしれない
- 兄弟構成 → 女性ばかりだと養子を希望している可能性
- ペットを飼いたい → 動物アレルギーがあると難しい
- 特定の宗教 → 避けた方が無難
これらで問題が生じた場合、せっかく仲を深めても無駄になります。
会って話を聞かないとわからないことは、成婚前、または真剣交際前に確認する必要があります。
女性に対するNGは少なめに
NGが多いと、成婚が難しくなるので、NGにするのはあくまで最低限の条件。
(男性の場合、女性に対しそもそもNGは少ないのであまり気にしなくて良さそうですが)
例えば、個人的には以下の女性は難しいです。
- ヒステリックになりやすい
- 部屋を片付けられない
- 金遣いが荒い
- 働かない、男性をATM扱い
- お相手女性側の親が厳しい、親の言いなり
NGが多いように見えますが、僕的には本当に無理だし、当てはまる女性は多くは無いと思います。
このような特徴は簡単に直るとは思わないので、成婚前に、できれば仲良くなる前に早めに縁を切るのが理想です。
価値観は重要か?
結婚相手の条件として「価値観が合う人」とよくいいます。
たしかに大切ですが、お相手女性の考えが偏り過ぎていなければ、どうでもいいのではないでしょうか。
(これも、そもそも男性はあまり気にしないと思います)
価値観とは「自分の考え方」なので、「好きなもの」ぐらいなものです。
ピッタリ会うことはありませんし、むしろ、考え方の違いは、欠点を補い、考え方が広がり、自身の成長にもなりえます。
女性はとくに価値観を大事にしているように見えますが、最近は男性に頼らない、自分の時間を大切にする女性も増えました。
多様性が認められる昨今では、価値観が合うこと自体、珍しいとも言えます。
女性側の価値観に合わせておく
価値観が合うと思わせた方が、相手にとって「性格の良い人」になります。
そもそも、大体の人は似た考えを持つので、合わせることは難しくありません。
逆に、価値観が合わない人、つまり考え方が異なる人を、「嫌な奴」と判断しがちです(戦争やいじめなどが典型)。
言い方は悪いですが、どうせなら好かれた方が良いので、会って間もない内ぐらいは、女性に考え方を合わせるだけです。
嫌いなことは一致した方がいいかも
嫌いなこととは、人、趣味、場所、環境など。
婚約した女性と一緒に行動する場合、嫌いなことが一致しないと、どちらかが我慢することになります。
例えば
- 体を動かす趣味
- 人混み
- 散らかった環境
など、自分は平気だけど女性が嫌がるなら、女性にとってはストレスです。
もし、どちらも嫌いならば、共感できます。
ストレスか、もしくは共感ですから、この差は大きいと言えます。
趣味についても、それぞれが楽しめばいいだけのことで、共通の趣味が何か1つでもあれば十分に楽しめます。
使って良いお金を決めておく
別記事で書いていますが、ここでも簡単に記載します。
あらかじめいくら使えるか、月の出費はいくらまでOKか。
婚活はお金がかかるので、お金の出し渋りをしやすくなります。
◆月の出費例
- 月会費:15000円 → 6か月で90000円
- お茶代:10000円 → 6か月で60000円
- 移動代:5000円 → 6か月で30000円
他にはクリーニング代とか美容代もあります。
移動代は、定期券があるならばかなり安く済みます。
僕は家計簿をつけていましたが、婚活していないときと比べ、毎月の出費はだいたい3万ぐらいの差がついていました(月会費を除く)。
上記の場合、1か月の活動で30000円、6か月で180000円。
さらに、入会時の金額と成婚料を含めてみます。
入会時に100000円、成婚料220000円とすると320000円なので、6か月(半年)の活動で
180000円 + 320000円 = 500000円
です。
高いですね。
結婚ですから、その後の住まい、イベントなども考慮する必要があります。
それでも結婚する気があるのならば、自由に使えるお金を事前に決めておき、婚活を始める前に貯めておくのがベストです。
自己投資はケチらないでほしい
長引くと余計にお金がかかるため。
そもそも月会費が1万円~ぐらい、他のいろんなサブスクより高いです。
1万円もあれば自分に投資できます。
一番避けたいのは、婚活をダラダラ続け、無駄に出費をすることです。
成婚できるとは限りませんが、自分に投資し、活動期間を長引かせない方が合理的です。
結婚に対する覚悟は必須
結婚相談所は結婚に直結したサービスなので、うまくいけばそのまま結婚です。
実際の活動は、デート期間を空けないのが必須なので、うまくいく場合、ほぼトントン拍子です。
活動が順調だと、結婚に対し急に不安になります。
上記で記載した通り、不安や迷いはブレーキになります。
そうなればうまくいっていたご縁を逃しかねません。
本当に結婚したいのか
本当に結婚したいと思わないと、婚活も手抜きになります。
本当は結婚したくないかもしれない、と無意識で考えているので当然です。
本気になれない主な理由は
独身でいたい
結婚後が不安
など。
その心がけでは、本気で結婚したいと思っているライバルに負けてしまいます。
婚活者の多くは、本気で結婚をしたい、思っている人が意外と少ないです。
(本気ならば成婚率はもっと高くなると思われます)
婚活を始めたら、そもそも自由な時間が無くなります。
婚活を始めた時点で、生活は既に変わっています。
結婚できても、自由時間は減ります。
独身は楽です。
男性の場合、女性に比べ、お金も稼ぎやすいです。
結婚後を具体的に考え、今の状態を手放していいか、なんとなくではなく真剣に考えるべきです。
そもそもなぜ結婚をしたいのか
結婚の目的をハッキリさせます。
- 子どもが欲しい
- 好きな人といっしょにいたい
- 親を安心させたい
- 一人が寂しい
理由は様々と思いますがだいたい上記と思います。
良いお相手がいれば結婚する、という考えでの活動はなかなかうまくいきません。
それだとチャンスを逃し、本気で婚活している人に負け、会ってくれた女性にも失礼になります。
半端な考えで婚活をするならば、遊んだ方が時間もお金も自由に使え有意義です。
何がなんでも結婚したいのか、そうでもないか、婚活前に自問してほしいと思います。
結婚したいのか恋愛がしたいのかハッキリしておく
結婚したいのならば、恋愛感情を少し抑える必要があります。
恋愛感情を持ち込むと理想が高くなり、冷静さも無くなり、成婚しにくくなります。
結婚に対する覚悟も弱くなります。
マッチングアプリもですが、結婚相談所は年齢の割にキレイな女性が多めです。
実際に女性に会うと、肌のキレイな女性が多いです。
結婚相談所はルールがあるため、仮に恋愛目的でも、関係が進展しやすい場合があります。
ですが、自分からアプローチして女性と親しくなる必要があるのは、マッチングアプリと同じ。
恋愛がしたいならば、マッチングアプリにしましょう。
安く済むうえに会うのも難しくない、極端に言えばプロフィールも偽造できます。
結婚後を具体的にイメージしておく
事前に結婚後をイメージした方が行動が改善されます。
- 女性に対し積極的になり、与える印象が改善する
- 女性との会話時、こちらの考えが伝わりやすい
- 自分と考えが合わない女性を見分けやすい
- 考えが合う女性なら進展しやすい
これらの効果が期待できます。
男性と違い、婚活女性は結婚後をイメージしながら男性に会っているので、男性も結婚後をイメージして女性に会った方が、話も合いやすくなると思います。
例えば以下をイメージしてみるのはいかがでしょうか。
- お金の管理
- 会話頻度
- 休日の過ごし方
- 家事の配分
自分に足りないこと、今のままでは結婚後に問題になるかもしれないこともハッキリすると思います。
ただし、理想ばかり追求し、押し付けないようにします。
活動期間を決めておく
活動期間を決めない方が良いご縁が出ることもありますが、基本は期限を決めておいた方が良いです。
- チャンスは最初に多い(後に良い出会いがある期待は薄い)
- 活動をダラダラ長引かせないため
- 気持ちを引き締める
上記が理由です。
大体のイメージになりますが、3か月ぐらい活動、ちょっと反省し、やり方を変え、また3か月頑張る。
3か月ではなく6か月単位でもいいです。
活動期間は長くても1年、1年以上活動してダメなら、良い出会いや自身の進展はおそらく無いです(スペックが改善されれば別)。
月会費は引き落としによる支払いがほとんどで、払っている感覚すら無くなります。
1年活動すれば、月会費で10~20万円です。
退会すれば損切りになってしまいますが、何の進展も学びも無いまま大金を垂れ流すよりマシなので、ありえることと、予め覚悟してほしいと思います。
また、休会制度は意外と有効です。
活動の仕切り直しできます。
僕は複数の相談所で休会をしましたが、活動再開後に良い出会いがある確率はけっこう高いです。
新規入会時ほどではないですが、プロフィール検索する女性からすると、やや新鮮に映るのでしょう。
相談所によって利用できる期間が異なるので、入会前の確認を忘れずに。
その他知っておきたいこと
上記以外で心がけておきたいことを記載します。
婚活を始めると休日は遊べなくなります
土日のどちらかは潰れます。
※仮交際になると、週に1回はお相手女性と会う必要があります。
出かける前の準備、移動、お見合いまたはデート、帰った後の疲れ。
1日があっという間に過ぎます。
土日の両方を頑張れば、次の日は仕事です。
休日が遊べなくなる覚悟をしてほしいです。
会う女性は10人以内の中から決めるつもりで
理想の婚活はあまり時間をかけずお相手が見つかること。
基本的に、活動に時間をかけるほど希望から少しずつ遠ざかります。
入会バブル(注目され申込まれが多い)は3~4週間と言われます。
僕の経験ですが、既に記載した通り、4~5か月ぐらいはちょこちょこ申込みをもらえます。
婚活が長引くのは、相手を選び過ぎているからです。
厳しいようですが、10人会ってもダメだった場合、一歩後退したと思ってください。
(別記事でもう少し詳細に書いています@@)
何か誇れるものは無いか?
誇れることがあれば、自信になります。
自分に自信があれば行動力が上がり、態度にも表れ、お相手女性から見て魅力に映ります。
誇れるものは例えば
- 高度な資格を持っている
- 誰もしたことが無い経験をした
- 役には立たないけど、誰にもできないことができる
など。
僕は暗算が得意なのですが、頭の回転の速さでもあるので、誇りに思っています(役に立っているかは別として)。
また、年収が高くないけど合格率が低いIT資格を保有しているので、仕事に対してのコンプレックスも無く。
自分が満足している、それで自信があるならば、他人の評価は関係ありません。
過去の実績とか、趣味でも良いです。
自分では大したことが無いと思っていても、他人から見れば魅力かもしれません。
子どもの頃含め、今までで何が得意だったか、経験してきたか、書き出してみてはいかがでしょうか?
マッチングアプリは相談所の入会前に
女性慣れしていないならば、いきなり結婚相談所は避けてください。
相談所は料金が高いです。
マッチングアプリでも、
- なかなかマッチングできない
- 会話が盛り上がらない
ことは経験できます。
マッチングアプリで学べることを、結婚相談所で学ぶのは非効率です。
アプリでも相談所も、女性と仲良くなる必要があるのは同じです。
マッチングアプリの方が男性が多く、女性が結婚に真剣かわからない分、結婚するのは難しいです。
料金が安いので、マッチングアプリで結婚できたらベストです。
ただし、お付き合い期間が長引く可能性はあるので、そこは気を付ける必要があります。
準備で婚活の成功率が変わります
上記で紹介したものは、身だしなみや会話などの実践的なことではないので、準備としてはあまり難しくないかと。
あやふやにせず、なるべく具体的に考えておいてほしいと思います。